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THE HORIESワンマンライブ、「THE HORIES IS NOT DEAD」、お越し頂いた皆さん本当にありがとうございました。

目指したのは圧倒的な夜。

オープニングアクトとして出演したのは伊那の若手バンド“the ivory chairs”
20歳が2人、18歳が1人の3ピースバンドです。
険しい道を歩んでいく覚悟がある者達にのみ試練は与えられる。
彼らが地元バンドの代表としてどこまでやれるのか、大きなプレッシャーがあったことでしょう。
やれたこともやり残したことも全て次へ繋げていこう。
the ivory chairsとしてのライブはまだ数回。これから彼らはどんどん良くなっていくはず。
目の前にある山を一つずつ越えて、掴んで、発見して、前へ、前へ。
本当にお疲れさまでした!

そして主役、“THE HORIES”。
幕が開き1曲目、わずか1分ちょっと、いきなり小山さんがドラムにダイブしてグチャグチャに(笑)
思いもよらぬ展開にお客さんはパニック(笑)
幕が閉まり再セッティング。

再び幕が開き、「I wanna take your hand」、「Freedom Fighter」で始まり全18曲。
のっけから最高潮の盛り上がり、一気にフロアは熱気に包まれました!
「BRIDGE」、「Dragon Song」などアルバム「CRAWL」からの曲が轟音で鳴り響き、すでに汗だくで迎えた中盤。
新曲の弾き語り、そして「濡れた月が沈んで消えた日」。2010年12月4日、あの日、「REBOOT」Release Tourファイナルワンマンの時とは違った聴こえ方。復活でもなく、もちろん終わりでもなく。かといって始まりでもなく。
あくまでも俺自身の感想に過ぎないけども、この曲が様々な意味を持ち過ぎないことが何よりも通過点にいるということなのだと思う。
そう、今後へ向けての通過点に過ぎない。

「濡れた月が沈んで消えた日」が終わると同時に「CONVICTION」のSE。
再び怒涛の盛り上がりを予感させる大歓声!
ここからはもうロックバンドTHE HORIESの実力を遺憾なく発揮した世界だった。
「CONVICTION」から「Rock Holic Carnival」への流れはアドレナリンが一気に噴き出すような見事さ。
あまりにかっこよくて思わず笑ってしまった(笑)

そして「CRAWL」、新曲を挟んでの「Magic of feelings」。
鮮やかに荒れ狂うTHE HORIESと汗だくになりながら「もっと来い!」とせがむオーディエンス。
紛れも無くロックバンドのライブ!
ラスト2曲は「Spiral Drops」、「Roots it Music」!
骨太過ぎますよ(笑)

すぐさまアンコールの嵐!

熱気と湿気と酸素不足で皆もうふらふらなはずなのにね。
ラストは「Calling」!
2010年12月4日の時もそうだったけど、大合唱!
2011年9月17日はやっぱり通過点だ。
確信した。

THE HORIESの魅力が凝縮された凄まじい90分間だった!


THE HORIESが初めてGRAMHOUSEに来てくれたのは2009年3月7日。約2年半前。
出会ってから長い月日が経っているわけではないけど、濃い付き合いをさせてもらってます。
そんな短い期間でも、THE HORIESの前には、というか小山さんの前には大きな壁が何度も何度も立ちはだかってきました。
洒落にならないタフな道のり。
それでも、ギリギリの状況でも、踏み止まり、小山さんはTHE HORIESサウンドを鳴り響かせ、前進してきた。
昨年9月にはEP「REBOOT」をリリースし、さらなる攻勢を予感させていた2011年。
そんな状況の中で起きた「東日本大震災」。
鈴木(Dr)の実家が被災し、ご家族が亡くなりました。
震災の8日後、2011年3月19日「MOTION 20」、THE HORIESは出演してくれました。
鈴木は、THE HORIESは、立たされている状況をお客さんに全く感じさせないライブをした。
もちろんその時にはお客さんは誰もTHE HORIESが置かれている状況を知らなかったんだけど、いつもどおりのTHE HORIESのライブが繰り広げられたのだから知る由も感じる由もない。
全力でお客さんを楽しませた。
そういうバンドだ。THE HORIESは。
震災が起きて、日本中を悲しみと不安が襲って、伊那みたいにたいした被害がなかった地域まで気持ちが沈んでいた中で、俺達よりも遥かにそれこそ想像も付かないほど辛い状況に置かれていた鈴木が、お客さんを楽しませ元気付けたんだぞ。
本当に凄いことだと思った。
あのライブは絶対に忘れない。

2010年11月29日稲毛K'S DREAM、鈴木(Dr)とケイスケ(Ba)が加入後初めてのワンマンライブ。
そこまで度重なるメンバーチェンジがあったTHE HORIES。
小山さんが「俺達3人でTHE HORIESだ!!」ってMCで言ったんだよ。
それが俺は本当に嬉しかった。

コヤマタケシ・ナカヤマケイスケ・スズキダイスケ、3人で続けていく為に、さらにTHE HORIESが大きくなる為に、現時点での「最善の方法」として選択したライブ活動の一時休止。

だから一昨日のライブは通過点だ。
一つの終わりを意味するものではない。

バカっぽい言い方になってしまうけど、THE HORIESは凄いバンドなんだ。

今後をお楽しみに。

THE HORIESの皆さん、8月いっぱいでのライブ活動休止にも関わらず伊那でのワンマンライブを決行して頂き本当にありがとうございました!!
本当に感謝です!!


We say "I wanna take your hand"!!



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2011.09.18 Sun 19:07
本当に行きたかった…
From:Haruka URL 2011.09.23. Fri 12:45 [Edit]
レス
>Haruka

素晴らしい一夜になりました。
From:RYOTARO+OSAWA URL 2011.09.26. Mon 19:31 [Edit]
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Author:RYOTARO OSAWA
長野県伊那市にあるライブハウス「GRAMHOUSE」。
オオサワリョウタロウです。

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